株のやり方データベース

株にも投信にもそれぞれにメリットがあります。うまく使いわけやり方を覚えれば、投資に余裕が生まれ、幅もできます。違いを知るいい勉強にもなるでしょう。

社債は企業が資金調達のために発行する債権で、早い話が「借金証書」のようなものです。

設備投資や増資などで企業が大量の資金を必要としたとき、銀行ではなく投資家からの資金調達を行う手段の1つです。

お金の払込みと引き替えに発行され、投資家の元へ送られます。

ただし株とは異なり、可視化された取引市場などはありません。

発行元の企業からすると完全なる負債(借金)であって、株のような投資を受けるわけではありません。

元本保証ではありませんが、借金ですから返済の義務があります。

一般的には株のように日常的に目に触れたりニュースになったりすることが少ないため、個人投資家の興味からすると対象外に置かれてきました。

しかし証券会社などを通じて社債の公募受付が告知されますので、興味のある方はおすすめの商品です。

金利や償還期間・期限も定まっているので、満期になったら口座に償還されるだけ~。

株のように変動リスクがなく、銀行の定期預金より金利ははるかに高いので、蓄財・預金ツールとしては最高格です。

発行元の企業が倒産・破綻しない限り、金利付で戻ってきます。

株は投資ツール、社債は蓄財ツールというやり方で、それぞれの特徴を楽しんでください。

もう1つ面白い投資ツールがあります。

私募債です。

広く一般から資金を募る目的の社債を「公募債」と言うのに対して、私募債は少人数(50人)に限られた投資家からの資金を募るという前提付きなので、「少人数制私募債」とも呼ばれています。

たとえば映画会社が新しい映画を製作するための資金や、地方の酒造会社が新しい日本酒のブランドをつくるための資金調達など、個性豊かで身近で、応援し甲斐があるのが魅力です。

公募債と違って私募債の発行は、金融機関のプロが限定的に行います。

また公募債が完全なる借金なので金利付きで戻ってくる可能性が高いのに対して、私募債は完全なる投資なので、投資額が金利付きで戻ってくることはありません。

そのルールは株式投資と同じです。

株式はお金儲けのための投資ツール、または企業を応援するための投資ツール、私募債はたとえば映画が好きだから、楽しむだけの投資ツールという位置づけとやり方でエンジョイしましょう。

日曜日, 24 8月 2014 on 私募債.

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